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◆ 工房 惠那 からのお知らせ |
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【工房 惠那 -けいな- 】
工房 惠那では主に御寺院様向けの仏画を制作しております。
また「こんな絵はないだろうか」 「贈答品にしたい」などのご希望に合わせたオリジナルも制作いたします。 |
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■ 最新作品紹介 (2023年更新版) |
■ 関羽の図(桐の文箱)
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■ 頂相 曹洞宗
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■ 真宗七高僧
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■ 裏堂 壁画 釈迦三尊像
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■ 降三世明王像
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■ 不動明王八大童子像
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■ 普賢延命菩薩像
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■ 地蔵菩薩像
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■ 如意輪観音像と蓮如上人像
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■ 真言八祖像
インドで生まれた密教の正統は、その後中国の高僧に受け継がれ、さらには9世紀の
初め入唐した空海がこれを継承して
日本に持ち帰った。真言宗の寺院では空海までの三国(インド・中国・日本)八代に
及ぶこれら正統の祖師を八祖大師または
「伝統の八祖」として大切にお祀りしています。 |
■ 大元帥明王像
元来は常に子供を食い殺す悪鬼であったが、仏に教化されて国土守護、衆生擁護の役
割を担うようになった夜叉神である。密教では調伏おもに護国、怨敵降伏などをを祈願して修せられる秘法大元帥法の本尊として招請される。
一面四臂極憤怒像 醍醐寺蔵を参考にしています。 |
■ 地蔵菩薩像
滝が流れ落ちる深山幽谷の中で大月輪を背にし、右手に錫杖を執り、左手掌に宝珠を
のせ、左足で小さな蓮華座を踏みおろす姿を描き、「伽羅陀山地蔵」と呼ばれる。
高野山 宝寿院の地蔵菩薩像(重文)を参考にしています。 |
■ 一字金輪仏頂像
仏頂尊の中で、最も優れた得を持ち、頂点に立つのが一字金輪仏頂です。
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■ 真宗七高僧と聖徳太子像 浄土真宗のお決まりのお祀り方ですが、単立御寺院ということで図像は新しい形をとっています。 |